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ガイドラインでもAGA治療薬の有効性を担保

Q&A

医療治療に関する発信する情報に信頼性があり、権威がある情報の中でAGA(男性型脱毛症)に根拠があるとされている日本皮膚科学会ではないでしょうか。

AGA(男性型脱毛症)に対して効果があるとして強く推奨されているのは、この3種類です(1.フィナステリド」「2.ミノキシジル」「3.ディタステリド)。

AGA(男性型脱毛症)に効果がある3種の成分

こちら日本皮膚科学会が推奨している成分です。詳細を確認されたい方は以下の文書をご確認ください。AGAの治療については、民間療法なども含め、医学的なエビデンスが少ないものも多いのですが、医薬品は臨床試験などで効果効能、安全性が実証されていますので一番推奨されやすいモノとなります。

成分 用法 推奨度
フィナステリド 内服 行うよう強く勧める
デュタステリド 内服
ミノキシジル 外用

フィナステリドの内服〈行うよう強く勧める〉

代表的なAGA治療薬「プロペシア錠」(MSD株式会社)の有効成分として知られているフィナステリド。5α-還元酵素Ⅱ型を阻害し、薄毛の原因物質となるジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑制する働きがあります。

正規ジェネリックも多くの医薬メーカーから発売されていおり、フィナステリドは最も安価にAGA治療ができるとして一般的です。

【副作用とリスク】
低血圧、多毛、初期脱毛、性欲減退など

デュタステリドの内服〈行うよう強く勧める〉

デュタステリドは「ザガーロカプセル」(グラクソ・スミスクライン株式会社)の有効成分です。

フィナステリドと同様に、ジヒドロテストステロンの生成を抑制します。さらにデュタステリドの特徴は、5α-還元酵素のⅠ型・Ⅱ型いずれも阻害するという点です。

ディタステリドも正規ジェネリックとして流通しておりますが、AGA治療薬として承認されている国が韓国と日本に2各国だけということもあり、正規ジェネリックも価格が高めとなっております。

【副作用とリスク】
性欲減退 など

ミノキシジルの外用〈行うよう強く勧める〉

近年、市販の育毛剤に導入されているのがミノキシジルという成分です。成分の含有量に気を付ければ、男性でなく女性にも効果があります。ただし、注意すべきは、推奨されているのが「外用」だという点です。残念ならばミノキシジルは利権団体があるため服用については推奨されていない。

海外では外用市販薬はミノキシジル濃度が10%が一般的ですが、日本国内では5%までしか許可されていません。実際、5%では濃度が薄すぎるという声もあります。

また、ミノキシジルは女性にも利用ができる薄毛治療薬ですが、日本の広告でも男性を主なターゲットとしているモノも多く出ているので女性への効果の認知度は低くなっています。
ミノキシジルは是非、女性にも利用され美しさを取り戻してほしい成分です。

この他ににも、これら3種類よりも推奨度が低いが効果がある医薬品はあります。
しかしながら、実績があり、かつ強く推奨され、安価で入手が可能なのは上記の3種類であるので、これら3種類でAGA治療をして効果がなかった人や、医薬品が体に合わなかった場合に選択されるものになります。

【副作用とリスク】
かゆみ・肌荒れなど

補足:ミノキシジル内服

元々、ミノキシジルは高血圧の薬でしたが、薄毛治療にも効果がある事が後に発見されてました。ミノキシジルは、血流促進作用によって発毛を促すほか、近年では幹細胞分化促進作用による発毛効果もあると言われています。

しかし、毛成長のメカニズムについては、毛乳頭細胞や毛母細胞の活性化と説明されているが、詳細は未だ分かっていないこともあり、国内では服用が未だ未承認となっています。

同じ薄毛治療薬のフィナステリド又はディタステリドは薬理作用が異なるので併用が可能であり、また併用した方がそれぞれを個別に使用するよりも発毛効果を高める事が出来るとされています。

【副作用とリスク】
低血圧、多毛、初期脱毛、性欲減退など

高齢の方、心疾患のある患者様には処方できません。

補足:男性型脱毛症(AGA)のメカニズム

AGAの発症には、遺伝的な要因の他に、「ジヒドロテストステロン(DHT)」という男性ホルモンが大きく関与していることがわかっています。DHTは、男性ホルモンの代表格である「テストステロン」が、5α還元酵素(1型、2型)という酵素によって変換された物質です。

通常、髪の毛は、伸びては抜けてまた生える、ということを繰り返し、一定のサイクルで成長し、自然に抜け、同じ毛包から新しい毛が生えてきます。
この繰り返しをヘアサイクルと言い、「成長期」「退行期」「休止期」という3つの時期に 分けられます。

成長期 毛母細胞が分裂を繰り返し、新しい毛が盛んに作られる期間。約2~6年。
退行期 毛母細胞の分裂が衰え、毛球が完全に退化するまでの期間。約2週間。
休止期 乾燥および軽度の紅斑、鱗屑などを主体とする。

しかし、AGAの人は、DHTの影響で通常2~6年の成長期が数ヵ月~1年と 短くなり、髪が充分に成長する前に抜けたり、抜ける本数が増えてしまったりします。 そのため全体のボリュームがなくなり地肌が見えるようになります。


髪の毛が十分に成長しないまま退行期を迎えるので、細くて短いうちに抜けてしまい、細い髪の毛が増えて髪の毛が薄くなります。
そのため、AGAの治療には、短縮した成長期の”正常化”が重要です。

補足:女性の薄毛治療

女性は男性よりも薄毛の悩みを表に出しづらく周囲に悩みを理解されなかった、ということもあり、女性の薄毛に関しては男性ほど研究が進んでいません。

正しい情報が乏しいことも一因となり、効果がない高額なサプリメント、薬物の購入やその副作用などでトラブルが増えています。男性向けのAGA治療薬の「フィナステリド」「ディタステリド」は女性には効果がないことは確認されております。
しかし、「ミノキシジル」に関しては女性にも有効と報告もされています。

参考URL

※1)日本皮膚科学会、男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf
※2)MSD株式会社、プロペシア錠 添付文書
https://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00051088.pdf
※3)グラクソ・スミスクライン株式会社、ザガーロ 添付文書
http://www.info.pmda.go.jp/go/pdf/340278_249900AM1023_1_05
※4)佐藤製薬、アロビックス外用液 添付文書
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/450064_2679701Q1063_2_03.pdf

 

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